最新の国勢調査(平成17年度)によると、山梨県の人口は約884,500人、世帯数は約320,000人。そのうち、持ち家は約217,000戸となり、持ち家率は約6割以上となる。次いで多いのが、民間の借家であり、約70,000戸となる。また、平成17年山梨県統計年鑑によると、平成15年度の利用関係別着工新設住宅は、総数6,933戸、延べ面積694,857㎡なっており、内訳として、持ち家が3,585戸、貸家が2,844戸、給与住宅が27戸、分譲住宅が477戸という統計になっている。この数値からみると、持ち家志向ということがいえよう。
また、延べ面積からみると平成13年度の持ち家は533,614平方メートルから、平成15年度は490.226平方メートルと縮小しているのに対し、貸家では、平成13年度144,139平方メートルから平成15年度は150,703平方メートルと広くなっていることが、興味深い。